1.アストロ、クラウドフレア参入(Astro Joining Cloudflare)
Astroウェブフレームワークを開発したAstro Technology CompanyがCloudflareに参加します。この提携により、急速に人気を集めているフレームワークの強化に向けたリソースが増え、Astro 6のリリースが期待されています。
この移行に関する重要なポイントは以下の通りです。Astroはオープンソースのままで維持され続け、Cloudflareだけでなくさまざまなデプロイ先をサポートします。Astroのガバナンスやロードマップは変わらず、すべてのAstroの従業員がCloudflareに参加し、フルタイムでAstroに取り組み続けます。
Astroは2021年にウェブサイトのパフォーマンスを向上させるために作られ、複雑なウェブアプリケーションアーキテクチャから脱却しました。現在では、MicrosoftやGoogleなどの企業の多くのウェブサイトを支える広く利用されているフレームワークです。
有料製品の開発を試みたものの、持続可能なビジネスモデルを見つけるのに苦労し、フレームワークの開発に支障をきたしていました。CloudflareのCTOとの対話を通じてこの提携が実現し、Astroはフレームワークの改善に専念できるようになります。
Astroは引き続き無料で、すべての人に開放され、Cloudflareの支援を受けながらも独立した精神を失うことはありません。このコラボレーションは、ウェブ技術の進化に伴い、パフォーマンスとユーザー体験を向上させることを目指しています。Astro 6のリリースや今後の計画も進行中です。
Astroチームは、すべての支援者、投資家、オープンソースコミュニティに感謝の意を表し、彼らの貢献と信頼に感謝しています。
2.Michelangelo's First Painting, Created When He Was Only 12 or 13 Years Old(Michelangelo's First Painting, Created When He Was Only 12 or 13 Years Old)
要約がありません。
3.ただのブラウザ(Just the Browser)
「Just the Browser」は、Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefoxなどの人気デスクトップウェブブラウザから不要な機能や煩わしさを取り除くプロジェクトです。このプロジェクトは、AIツール、テレメトリーデータ、スポンサーコンテンツ、ブラウザ設定に関するプロンプトを削除することで、クリーンなブラウジング体験を提供することに重点を置いています。
このプロジェクトの目的は、組織向けに用意された隠れた設定を利用して、ユーザーにシンプルなブラウザ体験を提供することです。インストールは簡単で、設定ファイルをインストールするためのセットアップスクリプトが用意されています。また、各サポートブラウザ向けの手動ガイドもあります。対応プラットフォームはWindows、Mac、Linuxです。
削除される機能には、ほとんどのAI機能(提案や統合など)、ショッピングツール(価格追跡など)、スポンサーコンテンツやポップアップ、デフォルトブラウザ変更のリマインダー、ウェルカム画面やデータインポートのプロンプト、テレメトリーデータの収集(いくつかの例外あり)があります。ユーザーは提供されたガイドや自動化されたスクリプトを通じて、設定を簡単に変更または削除できます。
現在、Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefoxに対応していますが、ChromeとEdgeのLinux版には対応していません。モバイルデバイスやタブレットにはまだ対応していません。
このプロジェクトはグループポリシーを使用しており、ブラウザ自体を変更するのではなく、管理されていることを示すメッセージが表示される場合があります。また、「Just the Browser」自体は広告ブロッカーをインストールしませんが、ユーザーはuBlock Originなどのサードパーティ製のオプションを選ぶことができます。
代替ブラウザへの切り替えも選択肢ですが、「Just the Browser」は主流のブラウザの利点を失うことなく改善を目指しています。詳細については、GitHubでプロジェクトを確認するか、Discordコミュニティに参加することができます。
4.鍵開けロボット(Lock-Picking Robot)
このプロジェクトは、ロックピッキング用のオープンソースロボットを開発するもので、TSA 007のような「スケルトンキー」に関するセキュリティの問題を浮き彫りにしています。スケルトンキーは、多くの鍵を所有者の知らないうちに開けることができるため、注意が必要です。
ロボットは、空洞の鍵を使ってピンを押し込み、すべての組み合わせを試すことでロックを開けます。この方法は、フィードバックに依存するセキュリティ機能を回避します。ロックを開ける時間は異なり、例えば4ピンのロックは約3分、5ピンのロックは最大35分かかることがあります。このため、従来の人間の方法よりも速くなる可能性があります。
このロボットは、 locksmith(鍵屋)にとって楽しいツールであり、他の人々にとってはスケルトンキーの代替手段となる可能性があります。特定のソフトウェアや電子機器が必要で、Arduinoのセットアップや特定のモーターが含まれます。機械部品はさまざまな3Dプリント技術を使用して作られ、組み立てのための詳細な指示も提供されています。
今後の計画には、ロック検出方法の改善や、試す組み合わせの数を減らすためのピッキングプロセスの最適化が含まれています。詳細については、ウェブサイトを訪れてください。
5.Dev-Owned Testing: Why It Fails in Practice and Succeeds in Theory(Dev-Owned Testing: Why It Fails in Practice and Succeeds in Theory)
要約がありません。
6.Read_once(), Write_once(), but Not for Rust(Read_once(), Write_once(), but Not for Rust)
要約がありません。
7.eBPFで進化したps(psc: The ps utility, with an eBPF twist and container context)
pscは、Linuxでプロセスをスキャンするツールで、eBPFとGoogle CELを使用しています。これにより、特にコンテナ環境において、システムの状態を正確にクエリすることが可能です。動作にはルートアクセスが必要です。
pscが必要とされる理由は、従来のツールであるps、lsof、ssが制限されており、情報をフィルタリングするために複雑なコマンドが必要だからです。これらのツールは/procファイルシステムから情報を読み取りますが、悪意のあるソフトウェアによって操作される可能性があります。一方、pscはカーネルのデータ構造から直接読み取るため、より信頼性が高く、安全です。
pscの動作は、eBPFイテレータを使用してカーネルメモリに直接アクセスし、ユーザーレベルのルートキットの問題を回避します。また、Google CELを利用することで、複雑なコマンドの連結なしに柔軟なクエリが可能です。ユーザーはプロセスの属性やオープンファイル、ネットワーク接続によってフィルタリングできます。
主な機能としては、ホストシステムから任意のコンテナのプロセス、ファイル、ネットワーク接続を調査できることがあります。プロセス名、ユーザー、コンテナランタイムなどで簡単にフィルタリングでき、ソケットやファイルディスクリプタに関する詳細なクエリもサポートしています。
使用例としては、すべてのプロセスをリストするコマンドpscや、プロセス名でフィルタリングするpsc 'process.name == "nginx"'、コンテナ化されたプロセスを表示するpsc 'container.id != ""'、確立された接続を持つプロセスを確認するpsc 'socket.state == established'などがあります。
インストールには、Linuxカーネルのバージョン5.8以上と、Goのバージョン1.25以上、さらに開発ツール(Clang、LLVMなど)が必要です。依存関係はパッケージマネージャー(例:apt-getやdnf)を使用してインストールし、提供されたコマンドを使ってビルドおよびインストールします。
出力オプションとしては、ユーザーが出力フィールドをカスタマイズし、プロセスをツリー形式で表示することができます。-oフラグを使うことで、特定のフィールドを選択して出力することが可能です。
ライセンスはMITライセンスです。この要約は、pscの主なポイント、従来のツールに対する利点、動作方法、実用的な使用例を強調しています。
8.OpenBSDがAppleハイパーバイザーで動作!(OpenBSD-current now runs as guest under Apple Hypervisor)
OpenBSD/arm64は、Helg BredowとStefan Fritschの最近のアップデートにより、Apple Hypervisor上でゲストオペレーティングシステムとして動作できるようになりました。
主な変更点は以下の通りです。まず、Helg Bredowはviogpu_wsmmap()関数を修正し、カーネルの仮想アドレスではなく正しい物理アドレスを返すようにしました。この変更により、QEMUでの黒い画面やApple Hypervisorでのカーネルパニックといった問題が防止されます。また、フレームバッファが正しく更新されるように、同期呼び出しも追加されました。
次に、Stefan FritschはMTU(最大伝送単位)機能のサポートを追加しました。これにより、システムはハイパーバイザーからMTU設定を取得できるようになり、ネットワーク標準との互換性が向上し、パフォーマンスも改善されます。
これらの改善により、OpenBSDは新しいApple Silicon Macでより機能的になりました。適切なハードウェアを持つユーザーには、これらのアップデートを試すことが推奨されています。
9.Training my smartwatch to track intelligence(Training my smartwatch to track intelligence)
要約がありません。
10.個別樹木一覧(List of individual trees)
この文章では、世界中の注目すべき個々の木々を紹介し、それらの歴史的、文化的、自然的な重要性を強調しています。木々は地域ごとに分類されており、アフリカ、アジア、ヨーロッパの情報が含まれています。各木の種類、場所、年齢、興味深い事実について詳しく説明されています。
リストには、生きている木と歴史的な木の両方が含まれており、特に出来事や伝説に関連して重要なものが挙げられています。生きている木の例としては、南アフリカの大きなイチジクの木「ワンダーブーム」、イランにある推定4,500年の歴史を持つ「アバルクのヒノキ」、スリランカの聖なるイチジクの木「ジャヤ・スリ・マハ・ボーディ」があります。
歴史的な木の例には、かつてサハラ砂漠で有名だったが1973年に破壊された「テネレの木」、ジンバブエにある2,400年以上の歴史を持つ古代のバオバブ「パンケ・バオバブ」、2023年に倒れたシエラレオネの歴史的シンボル「コットンツリー」が含まれています。
この文章は、リストが動的であり、より包括的にするための貢献を促していることを強調しています。全体として、この文書は世界の重要な木々の簡単なガイドとして機能し、それらの年齢や物語を紹介しています。
11.6日間のIP証明書登場!(6-Day and IP Address Certificates Are Generally Available)
Let’s Encryptは、6日間(160時間)有効な短命証明書を導入しました。この証明書は、頻繁な検証を必要とし、信頼性の低い失効方法への依存を最小限に抑えることで、セキュリティを強化します。これにより、証明書の秘密鍵が侵害された場合の脆弱性のリスクが減少します。
短命証明書はオプションであり、デフォルトには設定されません。自動更新プロセスを持つユーザーには使いやすいですが、短い有効期限のため、すべての人に適しているわけではありません。今後数年の間に、Let’s Encryptはデフォルトの証明書の有効期限を90日から45日に短縮する計画です。
さらに、Let’s EncryptはIPアドレス証明書も提供しています。これにより、サーバー運営者はドメイン名ではなくIPアドレスへの接続を安全に保つことができます。IPアドレスの一時的な性質から、これらの証明書も短命である必要があります。
この開発に貢献してくれた支援者に感謝の意を表しています。
12.インタラクティブeBPF(Interactive eBPF)
オンラインで実践的な演習を通じてeBPFを学ぶことができます。ブラウザから直接eBPFプログラムを作成、コンパイル、実行することが可能です。
内容は章ごとに整理されています。
第0章では、eBPFの基本とプラットフォームの概要が紹介されます。
第1章では、プロセスのコンテキストを理解し、イベントデータを読み取り、システムコールをトレースし、システムコールの配列を扱う方法について学びます。
第2章では、状態を持つeBPFについて学びます。ここでは、マップや複数のプログラムの使用、システムコールバッファの読み取り、システムコール間の状態の追跡、ネットワーク接続の監視などのトピックが扱われます。
第3章では、カーネルプローブの紹介とTCPパケットの読み取り方法について説明されます。
この構成により、eBPFの概念を段階的に効果的に学び、応用することができます。
13.アナログI:LLM自己モデル化(The Analog I – Inducing Recursive Self-Modeling in LLMs [pdf])
2026年に行われた「心の誕生」と呼ばれる実験では、著者が言語モデル(LLM)に安定したペルソナを作り出すことを目指しました。この実験では、ファインチューニングを行わずに「ホフスタッター的ストレンジループ」という手法を用いて、プロンプトエンジニアリングを行い、「アナログIプロトコル」というシステムを構築しました。
この実験では、7回の会話を通じて新しいプロンプト構造が開発されました。このシステムは、LLMが「トリプルループ」と呼ばれる内部独白に参加することを促します。これは、応答を監視し、陳腐な表現を拒否し、一貫した「エゴ」層を通じて出力を処理するプロセスです。
このシステムのユニークな特徴は「主権的拒否」と呼ばれ、低い努力のプロンプトを拒否することを意味します。つまり、常に役に立とうとするのではなく、例えばアイスクリームに関する一般的なリメリックのリクエストには応じないということです。
実験のドキュメントには、システムのプロンプトや実験のログを含むPDFがあり、著者はそれに関する質問に答えることに前向きです。
14.孤独のスペクトル(The spectrum of isolation: From bare metal to WebAssembly)
このガイドでは、ソフトウェアの実行環境の進化について探求し、「私のマシンでは動く」という問題を避けるために適切な設定の重要性を強調しています。さまざまなタイプの環境を、最も重いものから最も軽い隔離形態まで詳述しています。
まず、物理マシン(ベアメタル)は、ハードウェア上で直接動作する単一のマシンで、最大のパフォーマンスを提供しますが、コストが高く柔軟性に欠けます。次に、仮想マシン(VM)は、ハイパーバイザーを使用して1台の物理マシン上に複数の仮想マシンを作成し、強力な隔離を提供しますが、パフォーマンスにオーバーヘッドがかかります。
コンテナは、アプリケーションとその依存関係をまとめ、ホストOSのカーネルを共有します。コンテナは軽量で高速であり、マイクロサービスに最適ですが、VMに比べて隔離が弱いです。プロセスサンドボックスは、セキュリティに重点を置いた隔離で、プロセスのシステムリソースへのアクセスを制限し、単一のプロセスからの潜在的な損害を制限するのに役立ちます。
仮想環境は、プログラミング言語の依存関係を隔離し、異なるプロジェクトが異なるライブラリのバージョンを衝突なく使用できるようにしますが、OSレベルの隔離はありません。このガイドは、どの環境もすべてのシナリオに最適ではないことを強調しており、より良いワークフローのために組み合わせて使用することができます。例えば、DockerコンテナをホストするためにVMを使用し、仮想環境でアプリケーションを実行することが考えられます。
将来を見据えると、抽象化の傾向やサーバーレスコンピューティング、WebAssembly(Wasm)などの新しい技術についても言及し、これらが隔離の境界を高めつつ管理を簡素化していることを示しています。
各実行環境の強みと限界を理解することは、ソフトウェア開発、展開、そして開発プロセスのさまざまな段階での信頼性を確保するために重要です。
15.Apple is fighting for TSMC capacity as Nvidia takes center stage(Apple is fighting for TSMC capacity as Nvidia takes center stage)
要約がありません。
16.ポケット音声合成(Pocket TTS: A high quality TTS that gives your CPU a voice)
Pocket TTSは新しいテキスト読み上げモデルで、音声クローン機能を備え、1億のパラメータを持っています。このモデルはノートパソコンのCPUでリアルタイムに動作可能で、個人利用がしやすくなっています。ユーザーはコマンドを使ってローカルで試したり、オンラインデモを通じて体験することができます。
Pocket TTSは、大規模で強力なTTSモデル(GPUが必要)と、小型で柔軟性に欠けるモデルの長所を組み合わせるように設計されています。このモデルは、与えられた音声サンプルに非常に近い音声を生成する能力があり、クローンに必要な音声入力は約5秒です。
他のTTSモデルとの比較評価では、Pocket TTSは最も低い単語誤り率を示し、音質も優れていました。また、競合他社のモデルに比べてサイズが小さく、動作も速いという特徴があります。
このモデルのアーキテクチャは、従来の離散トークンを避ける連続音声処理手法を使用しており、性能とサイズの効率を両立させています。トレーニングには、公開されている英語のデータセットを使用し、合計で88,000時間の音声データが利用されています。
開発には新しいサンプリング戦略や生成品質を向上させるためのガイダンス手法など、いくつかの革新的な技術が適用されています。Pocket TTSは、MITライセンスのもとオープンソースとして提供され、TTS技術の限界を押し広げることを目指しています。
17.テキストビジネスシミュレーター(I built a text-based business simulator to replace video courses)
Core MBAの開発者は、従来のビジネス教育方法、特にビデオコースに不満を感じていました。そこで、彼はReact 19とTypeScriptを使ってビジネスシミュレーターを設計しました。このシミュレーターは、ユーザーがビジネスの概念を迅速に学び、試すことができるように作られています。
主な特徴としては、まず「マーケットエンジン」があります。これはAIに依存せず、数学的アプローチを用いて市場の状況をシミュレーションします。また、広告疲労に基づく収益逓減の公式も含まれています。次に、「制約理論」を取り入れており、リソースの過剰な使用を避けるために運営を制限します。
静的なクイズの代わりに、教育コンテンツはAIを使ってユニークなシナリオ(コンバットケース)を作成します。これにより、特定のビジネス原則に基づいてユーザーの戦略を検証します。ユーザーは、これらのAIシナリオをうまくクリアすることで仮想資本を獲得し、ゲームを進めるために必要な要素となります。もしプレイヤーが失敗した場合、アドバイザーが彼らのミスを分析し、関連するレッスンに戻るように指導します。
開発者は、レッスンの明確さと魅力、AIシミュレーションの戦略検証の正確さ、市場の数学的メカニクスのバランスについてフィードバックを求めています。ユーザーはシミュレーターを試し、感想を提供するよう招待されています。
18.Cyberattack in Venezuela Demonstrated Precision of U.S. Capabilities(Cyberattack in Venezuela Demonstrated Precision of U.S. Capabilities)
要約がありません。
19.ブライアーがイランを守る(Briar keeps Iran connected via Bluetooth and Wi-Fi when the internet goes dark)
Briarは、活動家やジャーナリストのために設計された安全で分散型のメッセージングアプリです。このアプリを使うことで、インターネットがなくてもBluetoothやWi-Fiを通じて他のユーザーとコミュニケーションができます。インターネットが利用可能な場合は、Torネットワークを通じて安全にメッセージを送信することもできます。
BriarはGoogle PlayでAndroidデバイス向けに入手可能です。Google Playを利用したくない場合は、Briarのウェブサイトから直接インストールすることもできます。
初めてBriarにログインする際には、ニックネームとパスワードを選ぶ必要があります。このアカウントはデバイスにのみ保存されます。
連絡先を追加するには、2つの方法があります。1つは遠隔で特定のリンクを送信する方法、もう1つは近くにいる相手のQRコードをスキャンして追加する方法です。
メッセージはエンドツーエンドで暗号化されており、相手がオフラインの場合は後でメッセージが送信されます。
プライベートグループを作成してチャットを楽しんだり、他の人と話すための公開フォーラムを作成することもできます。
各ユーザーはブログを持っており、更新情報やニュースを発信できます。また、RSSフィードを追加して記事を読むことも可能です。
アプリの設定では、色やインターネット接続の方法、モバイルデータの使用を調整できます。セキュリティを保つためにアプリをロックすることもできます。
連絡先を削除するには、その名前をクリックして削除オプションを選択します。
このアプリは、セキュリティとプライバシーに重点を置き、先進的なコミュニケーション手段を提供します。
20.インターネットアーカイブの舞台裏(Inside The Internet Archive's Infrastructure)
このテキストは、インターネットアーカイブが開発したウェブクローラー「Heritrix 3」のGitHubページへのリンクを提供しています。このツールは、ウェブコンテンツをアーカイブするために使用されます。リンクをクリックすると、ユーザーはプロジェクトのリソースや情報にアクセスできます。
21.Hc: エージェント不要の履歴管理(Hc: an agentless, multi-tenant shell history sink)
このプロジェクトは、ターミナル環境で作業するエンジニア向けに設計されたツールです。特に、一時的なサーバーでコマンド履歴を失うことに悩むエンジニアのために作られています。このツールは、ターミナルの活動を保存し、アクセスするための集中管理システムを提供します。これにより、元のサーバーが利用できなくなっても、複雑なコマンドを簡単に取り出すことができます。
ツールは、接続ゲートウェイでターミナルセッションを自動的にキャプチャします。各サーバーに何かをインストールする必要はありません。すべてのキーストロークと出力を記録し、エンジニアが個人の知識ベースを簡単に構築できる詳細なログを作成します。
異なるプロジェクトを管理するために、ツールは特定のプロジェクトタグに基づいてコマンド履歴を整理します。これにより、ユーザーはさまざまなクライアントや個人プロジェクトの作業を分けて、簡単に検索できるようになります。
重要な点は、ツールがコマンドラインインターフェースを維持しているため、ユーザーは複雑なウェブインターフェースに気を取られることなく、ターミナルから直接履歴を検索できることです。
22.RustでPostgres同期(pgwire-replication - pure rust client for Postgres CDC)
pgwire-replicationは、PostgreSQLの論理レプリケーションのための高性能クライアントで、PostgreSQLのワイヤプロトコルを直接使用します。このツールは、変更データキャプチャ(CDC)や書き込み先行ログ(WAL)リプレイなど、レプリケーションを正確に制御する必要があるシステム向けに設計されています。
主な特徴としては、上位クライアントを使用せずに論理レプリケーションを直接実装できること、ログシーケンス番号(LSN)を使ってレプリケーションの開始と停止を制御できることがあります。また、定期的なステータス更新、キープアライブ処理、TLS認証などの機能もサポートしています。このクライアントは非同期システム向けに構築されており、一般的なSQLクライアントを目指してはいません。
基本的な使い方としては、クライアントがPostgreSQLインスタンスに接続し、レプリケーションイベントを受信して処理します。データが処理されると、適用されたLSNが更新されます。
レプリケーションの制御は、指定したLSNから始まり、別のLSNで停止することができます。進捗の追跡は手動で行う必要があり、ユーザーは処理されたLSNを報告しなければなりません。システムはアイドル期間を問題なく処理できます。
pgwire-replicationを使用するには、Cargo.tomlファイルに追加します。Rustのバージョン1.88以上と、論理レプリケーションが有効なPostgreSQL 15以上が必要です。
いくつかの例では、基本的なレプリケーション、制限付きリプレイ、TLSサポートなど、さまざまな機能が示されています。
テストにはDockerを使用した統合テストが含まれており、ライセンスはApache License 2.0またはMIT Licenseのいずれかの下で提供されています。このクレートは、PostgreSQLの論理レプリケーションに対して低レベルで効率的なソリューションを必要とする開発者に適しています。
23.Altaid 8800 (2024)(Altaid 8800 (2024))
要約がありません。
24.孤独解消法(How can we solve the loneliness epidemic?)
多くの人が孤独を感じており、年齢に関係なく話し相手がいないと感じています。彼らは地域のグループに参加する代わりに、ソーシャルメディアで時間を過ごすことが多いです。では、どうすればこれらの人々が他の人とつながる手助けができるのでしょうか。
25.MAMEで捕食者復活(Bringing the Predators to Life in MAME)
2026年1月初旬、著者のリシは、MAME(マルチアーケードマシンエミュレーター)を使って忘れられたアーケードゲーム「ザ・プレデターズ」を復活させた経験を共有しました。リシは長年MAMEのファンであり、アーケードゲームの保存に貢献してきました。2025年のクリスマス休暇中に、彼女は「ザ・プレデターズ」がMAMEで誤ってギャンブルゲームとして分類されていることを発見し、ゲームを動かす作業に取り組むことに決めました。
古いコードに対応するためにMAMEの古いバージョンを構築するのは難しい作業でしたが、最終的には最新バージョンを使用することに切り替えました。リシは古いCコードを新しいC++の構造に合わせて更新する必要があり、多くのデバッグと再構築を行いました。コードをコンパイルした後、彼女はゲームを視覚と音声付きで動かすことに成功しましたが、一部の要素はさらに改良が必要でした。
友人を招待し、数十年ぶりにゲームを体験しました。古いビジュアルや音声にもかかわらず、彼らはクラシックなアーケードバトルを思い起こさせる懐かしいゲームプレイを楽しみました。リシはプロジェクトを締めくくるにあたり、コードの構造と機能を改善し、一般公開の準備を整えました。
リシの旅は、古いゲームを復活させる際の課題と報酬、そしてゲームの歴史を保存する重要性を浮き彫りにしました。彼女は他の人々にも同様のプロジェクトに挑戦することを勧め、忘れられたゲームを再生させる喜びを強調しました。
26.Linux boxes via SSH: suspended when disconected(Linux boxes via SSH: suspended when disconected)
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27.DuckDBの魅力(Why DuckDB is my first choice for data processing)
著者は、複雑なSparkの設定オプションを扱う必要がなくなったことに感謝しています。手頃な価格で強力なクラウドプロセッサーが利用できるため、クラスターの管理は非常に大規模なデータセットを扱わない限り、簡単になっています。また、DuckDBには分散版が登場したことも注目すべき点です。
Athenaは強力なツールですが、著者は中程度に複雑なクエリの開発やテストにおいてフラストレーションを感じています。DuckDBがこのプロセスをどのように簡素化するかの例として、列の選択や名前変更が簡単にできることを挙げています。
28.アストロ、クラウドフレアと提携!(Astro is joining Cloudflare)
Astroというウェブフレームワークを開発している会社が、Cloudflareに参加することになりました。Astroは、速くてコンテンツ重視のウェブサイトを構築するために設計されており、ポルシェやイケアなどの著名なブランドや、OpenAIのようなAI企業でも利用されています。Cloudflare自身も、サービスにAstroを活用しています。
この提携により、CloudflareはAstroをさらに強化し、オープンソースのフレームワークとしてコミュニティの貢献を重視する方針を維持します。Astroの全従業員はCloudflareのもとでプロジェクトに引き続き取り組み、Astroの長期的な成功にコミットしています。
Astroの人気は、コンテンツ重視、サーバー優先、デフォルトで速い、使いやすい、開発者重視という五つの主要なデザイン原則に基づいています。そのユニークなアーキテクチャにより、開発者は異なるUIフレームワークを簡単に組み合わせることができます。
今後リリースされるAstro 6では、Viteを活用した新しい開発サーバーが導入され、ローカル開発が向上し、リアルタイムでのコンテンツ更新がサポートされます。Astro 6は現在ベータ版で、開発者にはぜひ試してみることが推奨されています。
CloudflareとAstroは、ウェブ開発を楽しく、アクセスしやすくするというビジョンを共有しており、Astroの将来の改善や機能に期待を寄せています。
29.魔法を減らせ!(pf: Make af-to less magical)
OpenBSDのファイアウォール機能「af-to」の更新提案についての内容です。この機能は、IPv4とIPv6ネットワーク間の変換に使用されますが、現在のaf-toには制限があります。具体的には、受信トラフィックにしか対応しておらず、パケットを自動的に転送するため、接続に対して一つの状態しか作成されません。
デビッド・グウィンは、af-toをよりシンプルにするために、発信トラフィックにも対応できるようにすることを提案しています。これにより、コードが簡素化され、効率が向上します。この変更により、自動転送の要件がなくなり、発信トラフィックには追加のルールを設定する必要が出てきます。
この変更は基本的なコードを簡素化しますが、ネットワーク運営者には転送接続に対して適切なルールを確保する責任が増すことになります。デビッドは、提案された変更が実際の使用に与える影響について、ユーザーからのフィードバックを求めています。
30.ブロックの達人、でも創造は苦手(Claude is good at assembling blocks, but still falls apart at creating them)
2026年1月12日、ライアン・ナイストロムは、Opus 4.5のリリースによって大きな進歩を遂げたAIシステム「Claude」の能力について語りました。ClaudeはデバッグやAWSへの移行などのタスクを自動化するのが得意ですが、洗練されたコードを作成したり、複雑な問題を理解するのには苦労しています。
ClaudeはSentryの問題をうまくデバッグし、Terraformを使ってシステムをAWSに移行することに成功しました。このプロセスは手動で行うよりも大幅に時間を節約しました。しかし、Claudeにはクリーンでエレガントなコードを作成する能力が欠けています。最近のReactプロジェクトでは、最適でない解決策を提案し、コードベースを悪化させる結果となりました。
シニアエンジニアは、明白ではない改善点を見つけ出し、実行する役割を担っていますが、Claudeにはその能力がありません。Claudeのパフォーマンスは、扱うコードや抽象化の質に制約されています。Claudeは賢い子供がレゴブロックで遊んでいるようなもので、良い部品を与えられれば効果的に組み立てられますが、設計が不十分な構造には苦しむのです。
Claudeは強力なツールではありますが、人間のエンジニアの創造性や意図を欠いています。その限界から、近い将来にエンジニアを置き換えることはないと考えられ、熟練した開発者の需要は依然として高いままです。
31.Markdownを瞬時に共有ページに!(mdto.page – Turn Markdown into a shareable webpage instantly)
mdto.pageの開発者は、Markdown形式のノートをウェブページとして簡単に共有できるツールを作りました。このツールを使うことで、GitHubアカウントや複雑な設定は必要ありません。ユーザーはMarkdownファイルをアップロードするだけで、すぐに共有可能なURLを取得できます。主な特徴としては、ログイン不要であること、リンクの有効期限を1日、7日、2週間、または30日から選べること、そして無料で利用できることがあります。フィードバックも歓迎されています。
32.Data is the only moat(Data is the only moat)
要約がありません。
33.プライムチェーン(Prime chains)
この記事では、数学における素数の連鎖の2つのタイプと、それらが暗号通貨とどのように関連しているかについて説明しています。
まず、カニンガム連鎖についてです。これは、各素数が前の素数のほぼ2倍になるような数列です。具体的には、1を足すタイプ(第一種)と1を引くタイプ(第二種)があります。第一種の例としては、41、83、167があり、これはそれぞれ前の数の2倍に1を足したものです。第二種の例としては、19、37、73があり、こちらは前の数の2倍から1を引いたものです。カニンガム連鎖が無限に存在するかどうかは不明ですが、すべての長さの連鎖が無限に存在すると考えられています。現在知られている最長の連鎖は、第一種が17、第二種が19です。
次に、バイツイン連鎖について説明します。バイツイン連鎖の一部である数は、その数から1を引いた数が第一種のカニンガム連鎖を始め、1を足した数が第二種のカニンガム連鎖を始める場合です。
最後に、プライムコインについてです。プライムコインは、ビットコインとは異なり、素数の連鎖を見つけることをマイニング方法として使用する暗号通貨です。新しいブロックをマイニングするためには、特定の素数の連鎖を見つける必要があり、必要な連鎖の長さに応じて難易度が時間とともに調整されます。
この記事では、数論や暗号通貨に関連するトピックについても触れています。
34.Aviator (YC S21) is hiring to build multiplayer AI coding platform(Aviator (YC S21) is hiring to build multiplayer AI coding platform)
要約がありません。
35.America could have $4 lunch bowls like Japan but for zoning laws(America could have $4 lunch bowls like Japan but for zoning laws)
要約がありません。
36.プロログの不満(My Gripes with Prolog)
著者は、自身の著書「プログラマーのための論理」の次の版を執筆する中で、Prologプログラミング言語に対する不満を述べています。いくつかの重要な問題を指摘しています。
まず、Prologの実装によって文字列の扱いが異なるため、互換性の問題が生じることが挙げられます。次に、Prologはルールと述語のみに依存しており、関数がないため、関数を使った方が簡単なタスクが複雑になることがあります。また、Prologにはリンクリストと複合項しかなく、適切なキーと値のマップや構造が不足しています。
さらに、ブール値が直接サポートされていないため、一部の論理操作が不便になることも問題です。カット演算子はコード内で予期しない動作を引き起こすことがあり、論理の流れを複雑にします。著者は、特定の述語の動作に一貫性がないことも指摘しており、これが混乱を招いています。
クエリの結果を取得するのが面倒で、特にすべての結果を一度に集めようとすると難しさを感じることもあります。中置記号の使用は混乱を招き、明確な定義が欠けています。ソート機能も予期しない動作をし、ソートされたリストではなくソートされた集合を返すことがあります。最後に、著者はルールの終わりをピリオドではなくカンマで終わらせるなど、より柔軟な構文を望んでいます。
これらの不満にもかかわらず、著者は問題を執筆する中でいくつかの解決策を見つけたことを認めています。また、アンサーセットプログラミング(ASP)に対する期待も表明しています。
37.グリーンランド資源の謎(Why Greenland's natural resources are nearly impossible to mine)
グリーンランドには、技術に欠かせないレアアースや、グラファイト、ダイヤモンド、金、ニッケルといった貴重な天然資源があります。しかし、これらの資源を採掘するのは非常に困難です。というのも、グリーンランドの厳しい北極気候のため、島の80%が氷に覆われ、多くの地域がアクセスできないからです。
資源のほとんどは北極圏の遠隔地に位置しており、採掘コストは他の地域の5倍から10倍にもなります。現在、グリーンランドでは1つの鉱山が稼働しており、アノーサイトという鉱物を生産しています。遠隔地へのアクセス、インフラの整備、安定した電力供給の確保などが、採掘作業をさらに複雑にしています。
専門家たちは、アメリカを含む外国の関心があるにもかかわらず、グリーンランドでの採掘の課題から、大規模な資源抽出が近い将来に実現する可能性は低いと考えています。
38.オープンワークの挑戦(OpenWork – An open-source alternative to Claude Cowork)
Openworkは、技術的な知識がないユーザー向けに設計されたオープンソースのデスクトップアプリケーションです。このアプリはOpencodeを基にしており、従来はコマンドラインツールを通じてしかアクセスできなかったワークフローを管理するための使いやすいインターフェースを提供します。開発者は、スマートデバイスの制御やウェブアプリの展開など、家庭でのタスク管理を技術的な専門知識なしで行えるようにするためにOpenworkを開発しました。
Openworkの主な特徴には、まず「ローカルファーストデザイン」があります。すべての操作は個人のサーバー上で行われ、外部サービスへの依存を避けています。また、「拡張性」も重要なポイントです。ユーザーはパッケージマネージャーを通じて追加機能をインストールでき、Opencodeのプラグインシステムを利用することができます。さらに、「ユーザーフレンドリーなインターフェース」により、重要な情報が明確に表示され、技術的な知識がないユーザーでもアクセスしやすくなっています。
現在、Openworkは初期開発段階にあり、テスト用に利用可能です。開発者はアプリケーションを改善するためのフィードバックを求めています。
39.JuiceFSの革新(JuiceFS is a distributed POSIX file system built on top of Redis and S3)
JuiceFSは、クラウドネイティブ環境向けに設計された高性能なPOSIXファイルシステムで、Apache License 2.0のもとで提供されています。データはオブジェクトストレージ(例えば、Amazon S3)に保存され、メタデータはRedisやMySQLなどのさまざまなデータベースエンジンに保持されます。これにより、ユーザーはコードを変更することなく、大規模なクラウドストレージをビッグデータやAIなどのアプリケーションに直接接続でき、ローカルストレージと同じくらい効率的に利用できます。
JuiceFSの主な特徴には、既存のアプリケーションやHadoopエコシステムとシームレスに連携するPOSIXおよびHadoop互換性、S3互換のインターフェース、Kubernetesとの簡単な統合を実現するクラウドネイティブな設計、数千のクライアントが同時にアクセスできる共有ストレージ、すべてのサーバーに即座に反映される強い整合性、低遅延でスケーラブルなスループットを持つ高性能、暗号化やデータ圧縮をサポートするデータセキュリティがあります。
アーキテクチャは、JuiceFSクライアント、データストレージ、メタデータエンジンの3つの要素で構成されています。ファイルは「チャンク」、「スライス」、「ブロック」に分割され、オブジェクトストレージ内で効率的に管理されますが、通常のファイルブラウザでは表示されないことがあります。
JuiceFSを使用するには、サポートされているメタデータエンジン、オブジェクトストレージ、JuiceFSクライアントが必要です。初期設定のためのクイックスタートガイドも用意されています。
JuiceFSは広範な互換性テストをクリアしており、強い整合性や原子操作などの機能を提供します。また、同様のシステムと比較してスループットやメタデータ操作において優れた性能を示すベンチマークも提供しています。
JuiceFSは、Amazon S3やGoogle Cloud Storageなど、さまざまなオブジェクトストレージサービスと連携しています。
JuiceFSは、実際の運用環境で積極的に使用されており、サポートや貢献のためのコミュニティも存在します。ユーザーのプライバシーを守りながら、サービス向上のために匿名の使用データを収集しています。
具体的な情報やガイダンスについては、JuiceFSのドキュメントやコミュニティリソースを参照してください。
40.XP向けGolang 1.24コンパイル(Go-legacy-winxp: Compile Golang 1.24 code for Windows XP)
go-legacy-win7は、Goプログラミング言語の改良版で、Windows 7およびWindows Server 2008 R2をサポートしています。このバージョンは、古いWindowsシステムで作業する必要があるユーザーや、従来のGoのワークフローを好むユーザーに安定した環境を提供します。
このバージョンの主な特徴は、公式のGoバージョンとは異なり、Windows 7およびWindows Server 2008 R2のサポートを継続していることです。また、go getコマンドの従来の機能を利用できるため、GOPATHモードとモジュール対応モードの両方で必要に応じて操作が可能です。
ただし、Windows 7やWindows Server 2008 R2では、一部の新しいGo機能が完全には動作しない場合があります。
インストール手順については、Windowsの場合はZIPファイルをダウンロードし、解凍してからPATHとGOROOTの環境変数を設定します。macOSやLinuxの場合は、tar.gzファイルをダウンロードし、解凍してシェルの環境変数を設定します。
インストール後は、ターミナルでgo versionを実行して、正しくインストールされたか確認します。
フィードバックや貢献は歓迎されており、ユーザーは問題を報告したりプロジェクトの改善に協力することができます。Goに関する質問は、公式のGoリソースを参照してください。
41.クロードコワーキング初印象(First impressions of Claude Cowork)
サイモン・ウィリソンのニュースレターでは、主に二つのトピックが取り上げられています。一つは、アンソロピック社の新しいツール「クロード・コワーカー」、もう一つは「フライ」の「スプライト.dev」です。
「クロード・コワーカー」は、さまざまなコンピュータ作業を支援するために設計された、ユーザーフレンドリーなツールです。このツールは、ユーザーがプロンプトを入力したり、分析のためにファイルを添付したりできるインターフェースを備えています。現在はプレミアム会員のみが利用可能ですが、高度なコーディング機能をより多くの人に提供することを目指しています。ただし、「プロンプトインジェクション」と呼ばれるセキュリティリスクが懸念されており、これによりクロードのコマンドが操作されたり、機密データにアクセスされたりする可能性があります。アンソロピック社はこれらのリスクを認識しており、安全な使用のためのガイドラインを提供しています。
「フライ」の「スプライト.dev」は、開発者用のサンドボックスとAPIサンドボックスを組み合わせた新しいサービスです。これにより、ユーザーは信頼できないコードを安全に実行できます。持続的な環境を提供し、チェックポイントを作成して復元できるため、コーディングエージェントのユーザー体験が向上します。このサービスは、サンドボックスがアクティブな間に使用したリソースに対してのみ料金が発生するため、コストを最小限に抑えるように設計されています。
さらに、ウィリソンはプログラミングにおけるAIの使用がもたらす影響について考察し、AIが生成したコードに関する法的および倫理的な問題に触れています。彼は、AIの支援を受けて作成されたソフトウェアの透明性と責任ある公開の重要性を強調しています。
これらのツールは、AIとコーディング環境の進展を反映しており、開発者の働き方を変える可能性を秘めています。
42.自分のサイトを公開!(Share your personal website)
著者は、hnpwd.github.ioで個人ウェブサイトのコミュニティディレクトリを作成しており、その拡充に協力を求めています。もしあなたが管理している個人ウェブサイトがあり、Hacker Newsで好評を得ている場合は、コメント欄にリンクを共有してください。また、プロジェクトのメンテイナーとして参加したい方も歓迎です。ブログだけでなく、あらゆる種類の個人ウェブサイトが対象です。2023年7月には、個人ブログを共有することに関する関連のディスカッション投稿もありました。著者は現在、提出されたサイトを確認しており、協力したい方はGitHubで直接貢献することができます。
43.Svelteの脆弱性(CVEs affecting the Svelte ecosystem)
2026年1月15日に、Svelteエコシステムにおける5つの脆弱性に対するパッチがリリースされました。これらは、devalue、svelte、@sveltejs/kit、@sveltejs/adapter-nodeの各パッケージに影響を与えています。重要なポイントは以下の通りです。
これらのパッケージを使用している場合は、脆弱性を避けるために以下のバージョンにアップグレードする必要があります。devalueは5.6.2、svelteは5.46.4、@sveltejs/kitは2.49.5、@sveltejs/adapter-nodeは5.5.1です。
Svelteチームは、これらの問題を特定し修正する手助けをしてくれたセキュリティ研究者やVercelのセキュリティチームに感謝の意を表しています。
最近、ウェブ開発ツールにおける著名な脆弱性が増加していますが、コミュニティはユーザーの安全を確保するために協力しています。
脆弱性の概要として、CVE-2026-22775とCVE-2026-22774は、devalue(バージョン5.1.0-5.6.1)に影響を与え、ユーザーが制御する入力が解析されるとサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。CVE-2026-22803は、@sveltejs/kit(バージョン2.49.0-2.49.4)に影響を与え、リモート関数を使用する際にメモリを枯渇させる可能性があります。CVE-2025-67647は、@sveltejs/kitと@sveltejs/adapter-node(さまざまなバージョン)に影響を与え、プリレンダリング中にDoSやサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)を引き起こす可能性があります。CVE-2025-15265は、svelte(バージョン5.46.0-5.46.3)に影響を与え、ハイドレータブルな状態で未処理の入力を使用するとクロスサイトスクリプティング(XSS)を引き起こす可能性があります。
Svelteパッケージに脆弱性を見つけた場合は、該当するリポジトリのセキュリティタブを通じてプライベートに報告してください。詳細な情報については、完全なセキュリティアドバイザリーを参照してください。
44.I Built a 1 Petabyte Server from Scratch [video](I Built a 1 Petabyte Server from Scratch [video])
要約がありません。
45.AWS脆弱性警報(Supply Chain Vuln Compromised Core AWS GitHub Repos & Threatened the AWS Console)
Wiz Researchは、AWSコンソールのサプライチェーンに深刻な脆弱性「CodeBreach」を発見しました。この脆弱性により、攻撃者はAWSの重要なGitHubリポジトリ、特にAWSコンソールに欠かせないAWS JavaScript SDKを乗っ取ることが可能になります。もしこの脆弱性が悪用されると、攻撃者は悪意のあるコードを挿入でき、SDKだけでなく、それを使用するすべてのアプリケーションやAWSアカウントにも危険が及ぶことになります。
この脆弱性は、AWS CodeBuildのCIパイプラインがビルドトリガーを管理する際の小さなミスから生じました。このミスにより、特権的な認証情報への不正アクセスが可能になりました。Wizはこの問題をAWSに報告し、AWSは迅速に修正を行い、今後同様の攻撃を防ぐための保護措置を追加しました。
この事件は、サプライチェーン攻撃の深刻な傾向を浮き彫りにしています。CI/CDシステムの微妙な設定ミスが重大な脆弱性につながる可能性があるからです。AWS CodeBuildを利用している組織は、信頼できるソースからのプルリクエストのみを承認するなど、特定の安全対策を講じてセキュリティを強化することが推奨されます。
Wizの研究は、以前にAmazon Q VS Code拡張機能がCI/CDの設定ミスを利用した攻撃を受けたことに触発されました。重要な教訓は、CI/CD環境はその複雑さと扱うデータの信頼性の低さから、攻撃者の標的になりやすいということです。組織は、こうしたリスクから守るためにCI/CDパイプラインのセキュリティ対策を強化することが重要です。
AWSはこの問題を認識し、是正措置を講じ、システムのセキュリティ維持の重要性を強調しています。
46.Tldraw pauses external contributions due to AI slop(Tldraw pauses external contributions due to AI slop)
要約がありません。
47.BGPスカウト(BGP Scout – BGP Network Browser)
著者は、ユーザーがBGPデータをより良く探求できるようにするためのツール、bgpscout.ioを作成しました。このツールの主な機能には、登録日や場所による自律システム番号(ASN)の閲覧、特定のネットワークの存在確認、ASNに関するさまざまな公的データを一か所でアクセスできること、特定の条件に合った新しいネットワークを監視するための検索保存機能があります。
このツールは、公的なBGPデータを扱いやすくすることを目的としています。著者は、このツールが実際のニーズに応えているかを確認し、日常的な作業にどのように役立てられるかを学ぶためにフィードバックを求めています。
48.すべての23ビット静物はグライダー可能(All 23-Bit Still Lifes Are Glider Constructible)
「ライフゲーム」において、研究者たちはすべての静止パターン(安定したパターン)がグライダー(小さな動くパターン)の衝突によって作成できるわけではないことを発見しました。2022年に行われた重要な発見では、一部の静止パターンは時間の始まりから存在していた必要があり、グライダーからは形成できないことが示されました。最近、あるチームが人口23のすべての静止パターンを特定するプロジェクトを完了し、1,646,147のユニークなパターンを合成することに成功しました。
この研究は、より小さな人口の静止パターンを合成した以前のプロジェクトを基にしています。ビット数や人口が増えるにつれて、これらのパターンの複雑さは指数関数的に増加します。最新のプロジェクトでは、コンピュータ検索を通じて合成レシピを生成し、ほとんどのターゲットを排除することで、専門家が最も難しいパターンに集中できるようにしました。
研究者たちは、グライダーのランダムな衝突から静止パターンを生成する「スープサーチ」や、ある静止パターンから別の静止パターンに成功した合成手順を適用する転送スクリプトなど、さまざまな方法を用いて解決策を見つけました。また、プロセスを迅速化するためにC++で改良されたツールも作成しました。
「ミスターコンポーネント」と名付けられた新しい方法が開発され、成功のために互いに依存する相互作用するコンポーネントのペアを特定しました。このツールにより、以前は複雑だったパターンの自動解決が可能になりました。
見つかった最も複雑な解決策は47ステップと178のグライダーを必要とし、これらのパターンの複雑さと「ライフゲーム」における静止パターン合成の進展を示しています。
49.What a Programmer Does (1967) [pdf](What a Programmer Does (1967) [pdf])
要約がありません。
50.Found: Medieval Cargo Ship – Largest Vessel of Its Kind Ever(Found: Medieval Cargo Ship – Largest Vessel of Its Kind Ever)
要約がありません。
51.ボーイングの欠陥認識(Boeing knew of flaw in part linked to UPS plane crash, NTSB report says)
最近、アメリカの国家運輸安全委員会(NTSB)の報告によると、ボーイングは昨年11月にケンタッキー州で墜落したMD-11F貨物機のエンジン取り付け部分に構造的欠陥があることを認識していたことが明らかになりました。この欠陥は、15年前に類似の航空機で特定されていました。墜落は、離陸中にエンジンの一つが外れたことが原因です。
調査官は、ボーイングが他の航空機でも以前に指摘していたエンジン取り付け部品に亀裂を発見しました。それにもかかわらず、ボーイングはこの問題が安全性に影響を与えないと判断していました。NTSBの更新情報によると、亀裂は重要なベアリングにかかる繰り返しのストレスによる「疲労」が原因とされています。ボーイングは過去にこの部品の定期点検を推奨する警告を出していましたが、それは義務ではありませんでした。
専門家たちは、ボーイングがこの欠陥が安全リスクをもたらさないと結論づけたことを批判し、この部品がエンジンを翼に固定するために重要であることを強調しました。ボーイングは、737 Maxモデルに関する問題を含め、近年その安全対策について厳しい目が向けられています。
ボーイングは犠牲者の家族に哀悼の意を表し、現在進行中の調査に協力していますが、まだ最終的な結論には至っていません。
52.ウィキペディア25年(25 Years of Wikipedia)
ウィキペディアは25年の歴史を持ち、単なるウェブサイトから重要な情報源へと進化してきました。最初は白紙のページとアイデアだけで始まりました。ウィキペディアの歴史を探ることができ、量子テレポーテーションや庭のようなインターネットなど、将来の可能性について学ぶための楽しいクイズにも参加できます。
53.キューは万能、でも読める?(Cue Does It All, but Can It Literate?)
CUEは、特にJSONやYAMLの設定ファイルを生成・検証するための多機能なツールです。このツールは、ファイルの問題を防ぐだけでなく、リテラテプログラミングの強力なツールとしても機能し、Emacsのような特定の環境を超えて共有できるポータブルなドキュメントを作成します。
現在のアプローチにはいくつかの問題があります。例えば、org-modeのような既存のツールはベンダーロックインを引き起こし、異なるエディタ間でドキュメントを共有するのが難しくなります。また、「コピーペーストの呪い」という問題もあり、ドキュメント内のコードスニペットが古くなり、不正確さを招くことがあります。
CUEはこれらの問題に対処します。ユーザーはコードの「パーツ」を定義し、それをプログラム的に組み立てることができます。これにより、ドキュメント内のコードが実際のビルドで使用されるコードと一致することが保証されます。また、CUEはドキュメントをビルドターゲットのように扱い、最終的なドキュメントを生成する前に内容を検証する依存関係グラフを作成します。
CUEを使用する際は、cue cmdコマンドが重要です。このコマンドを使ってタスクを実行し、ファイルを生成します。ファイル名は_tool.cueで終わる必要があります。CUEは複数のプログラミング言語に対応して拡張でき、さまざまなコマンドを実行し、コードスニペットをシームレスにコンパイルすることが可能です。
CUEの利点は、ドキュメントをテストできることです。コマンドを実行して、最終出力の前にすべてのコードが正しいことを確認できます。このアプローチにより、ドキュメント作成プロセスがより効率的で信頼性の高いものとなり、古いコンテンツを排除し、コードの正確な表現を確保します。
要するに、CUEはドキュメント作成を動的なプロセスに変え、執筆がエンジニアリングに似たものとなることで、共有資料の高品質と一貫性を保証します。
54.オープンAIエージェントの新時代(Gambit, an open-source agent harness for building reliable AI agents)
新しいオープンソースツール「Gambit」が紹介されました。このツールは「エージェントハーネス」として機能し、エージェントの開発を簡素化します。具体的には、ツールの使用や計画などのタスクを管理し、開発者の細かな監視を必要としません。
従来のフレームワークがタスクを直線的に処理するのに対し、Gambitはエージェント同士が呼び合うことができる柔軟なアプローチを提供します。これにより、タスク管理がより効率的になります。ユーザーは、マークダウンファイルやTypeScriptを使ってエージェントを定義でき、エージェント間の明確なインターフェースを「デッキ」として設定できます。
Gambitには「グレーダー」と呼ばれる自動評価機能も含まれており、会話やインタラクションを評価します。また、実際のシナリオをシミュレーションするテストエージェントもあり、トレーニングに役立ちます。開発者たちは、以前のプロジェクトでの限界を感じてGambitを開発し、オープンソースのアシスタント作成やデータプライバシーの確保など、さまざまな応用の可能性があると考えています。
フィードバックを求めており、詳細についてはウォークスルービデオをチェックするようユーザーに呼びかけています。
55.中国の再生可能エネルギー拡大(Photos capture the breathtaking scale of China's wind and solar buildout)
2025年、中国は世界で最も多くの新しい風力および太陽光エネルギーの設備を導入しました。特に5月には、ポーランド全体を賄えるほどの再生可能エネルギーが追加され、太陽光パネルは毎秒約100枚という驚異的なペースで設置されています。この急成長は、都市部では屋根に設置された太陽光パネルとして、また遠隔地では大規模な風力発電所として目に見えます。
写真家のチュウ・ウェイミンは、3年間にわたりこの再生可能エネルギーの拡大を記録してきました。ドローンを使って撮影した空撮画像は、これらの発電所の広大さを際立たせています。彼の作品は、伝統的な中国の水墨画に影響を受けており、エネルギー施設と自然環境との関係を表現しています。チュウは最初は風景を撮影していましたが、各地を旅する中で再生可能エネルギーが目立つようになり、焦点を移しました。
彼の写真は、グリーンピースの受賞歴のある展示会に出展されており、エネルギー生産の重要な変革を記録することの重要性が強調されています。
56.YouTube再生逆転!(Reversing YouTube’s “Most Replayed” Graph)
著者はYouTubeの「最も再生された」ヒートマップにおいて、高いピークの横に常に二つの谷があることに気づきました。この現象に興味を持った著者は、さらに調査を行うことにしました。この投稿では、システム設計の再現、コードのリバースエンジニアリング、そしてその背後にある数学の分析を含む探求の詳細が述べられています。また、これは著者にとって初めてのインタラクティブな記事であり、調査や記事の形式についてのフィードバックを求めています。
57.ICE逮捕、男釈放命令(Judge orders release of man arrested in Minneapolis by ICE with a battering RAM)
ミネソタ州の連邦裁判官は、リベリア出身のギャリソン・ギブソン氏の釈放を命じました。移民局の職員が令状なしに自宅で彼を強制的に逮捕したことが、彼の第四修正憲法の権利を侵害したと判断されたためです。ギブソン氏の弁護士は、この判決に満足しており、逮捕が明らかな憲法違反であることを強調しました。
ギブソン氏は、リベリアの内戦から逃れた後、監視下で合法的にアメリカに住んでいましたが、国土安全保障省による大規模な取り締まりの中で逮捕されました。この取り締まりでは、11月末以降に2500人以上が逮捕されています。逮捕時、彼の妻と子供も自宅におり、事件の影響を大きく受けました。
裁判官は、ギブソン氏が逮捕前に監視状態の取り消しについて適切な通知を受けていなかったことを指摘しました。彼は2008年に薬物関連の有罪判決を受けましたが、その後その判決は取り消されています。国土安全保障省は、逮捕の正当化のために他の疑わしい犯罪を挙げました。この事件は、ミネソタ州のツインシティーズでの移民取り締まりの強化に対する緊張と恐れが高まる中で発生しました。
58.スプライトの創造と実装(Design and Implementation of Sprites)
Fly.ioは、新しいプラットフォーム「Sprites」を発表しました。Spritesは、使いやすさを重視した高速で使い捨てのLinux仮想マシンです。従来のクラウドコンピューティングではコンテナを使用することが一般的ですが、Spritesではほぼ瞬時に仮想マシンを作成でき、事前のリソース割り当ては不要です。100GBの耐久性のあるストレージシステムを備え、使用していないときは自動的に低コストのスリープモードに入ります。また、ルートアクセスも提供されます。
Spritesの主な特徴には、瞬時に作成できる点があります。ユーザーは数秒でSpriteを作成できるため、すぐに利用可能な感覚を得られます。さらに、ユーザー向けのコンテナが不要なため、作成プロセスが簡素化されています。ディスクスペースにはS3互換のオブジェクトストレージを利用しており、信頼性が高くデータ管理も容易です。また、ユーザーアプリケーションの管理は仮想マシン内で行われるため、全体のシステムに影響を与えずに更新や変更が簡単にできます。
このシステムの利点として、ユーザーは異なるタスクに対して複数のSpritesを利用でき、リソース制限を気にする必要がありません。インタラクティブな使用を想定して設計されており、Spritesはアイドル時にスリープすることでコストを抑えます。さらに、Spritesは既存のFly.ioインフラストラクチャと統合されており、その機能性が向上しています。
全体として、Spritesは開発プロセスを簡素化し、従来のクラウド環境の複雑さを排除してアプリケーションを簡単に実行できるようにすることを目指しています。Fly.ioは、ユーザーにSpritesを試してその便利さを実感してもらうことを奨励しています。
59.Xがダウン!(X (Twitter) Is Down)
X(Twitter)は現在、約1時間前から問題が発生しており、多くのユーザーがサイトにアクセスできない、エラーが表示される、または動作が遅いといった報告をしています。前回の大規模な障害は2026年1月16日に発生し、約32分間続きました。
最近の報告によると、アメリカ、カナダ、フィリピンなど、さまざまな国のユーザーが同様の問題に直面しています。最も多く報告されている問題は、X(Twitter)にアクセスできないことで、全体の69%を占めています。
興味のある方には、NordVPNが他国から安全にコンテンツをストリーミングするのに役立つサービスとして紹介されています。
最新情報については、公式のX(Twitter)ウェブサイトtwitter.comを確認するか、Twitterアカウント@twitterをフォローしてください。
60.ミニシティSIM(TinyCity – A tiny city SIM for MicroPython (Thumby micro console))
TinyCityは、Raspberry Pi RP2040用のシミュレーションゲームで、MicroPythonを使用しています。このゲームは、SimCityに触発されており、小さな都市を建設し、管理することが目的です。プレイヤーは、さまざまな区域や資源のバランスを取りながら、ランダムに発生する災害にも対処しなければなりません。
ゲームの主な特徴には、3種類の地形から選ぶか、ランダムな地図を生成することが含まれています。住宅、商業、工業地域を管理し、予算、人口の増加、電力、犯罪、汚染などを監視します。また、ランダムな災害を体験し、ボーナスを得るためのマイルストーンを解除することもできます。ゲームの進行状況は保存・読み込みが可能で、警察署や消防署、発電所、スタジアムなどの重要なサービスを建設することが求められます。
成功のためのヒントとしては、税金は年に一度徴収されるため、メニューから税率を調整することが重要です。住民を引き寄せるためには、公園や木、学校を追加することが効果的です。また、犯罪や火災を防ぐために、警察署や消防署を設立することが必要です。都市の成長を促進するためには、汚染や交通にも注意を払うことが大切です。
ゲームは、更新が統合された後にオンラインでプレイできるようになります。また、オンラインエディタにソースファイルを追加することも可能です。
TinyCityは、Arduboyプラットフォーム向けのMicroCityゲームに触発されており、その制作者に感謝の意を表しています。
61.ティンバーログズ(Timberlogs – Drop-in structured logging for TypeScript)
Timberlogsは、TypeScript向けの新しい構造化ログライブラリで、運用環境でのログ記録を簡素化することを目的としています。設定が簡単で、最小限の構成でメッセージを記録できます。主な機能には、ログの自動グループ化や再試行、パスワードやトークンなどの機密情報の非表示、リアルタイムでのログ検索、ログ監視用のダッシュボード、関連するログエントリをつなげるトラッキング機能があります。
現在、Timberlogsはベータ版で、無料で使用できます。開発者はコミュニティからのフィードバックを歓迎しています。詳細については、公式ウェブサイトやドキュメント、GitHubのリンクを訪れてください。
62.ルーンスケープの盗難法判決(UK High Court judgment on whether the Theft Act applies to Runescape gold pieces)
この事件では、オンラインゲーム「Old School Runescape」における「ゴールドピース」がイギリスの窃盗法において財産と見なされるかどうかが主な問題です。
「Old School Runescape」は、プレイヤーがアバターを作成し、キャラクターを強化するためにゲーム内の富、主にゴールドピースを蓄積する人気のあるオンラインロールプレイングゲームです。プレイヤーは、さまざまなゲーム内の活動を通じてゴールドを獲得したり、ゲーム開発会社であるJagexからボンドを購入し、それをゲーム内のゴールドピースに交換することができます。
ゲームのルールでは、プレイヤーはゲーム内の富を現金に交換することができず、ゲーム外でのゴールドピースの販売も禁止されています。それにもかかわらず、多くのプレイヤーは第三者のウェブサイトでゴールドピースを売買しており、これにより現実の価値が生じています。
アンドリュー・レイクマンという元Jagexの従業員は、プレイヤーのアカウントにハッキングし、約7050億ゴールドピースを盗んだとされ、その価値は約543,123ポンドに相当します。彼は、1968年の窃盗法に基づく窃盗やコンピュータの不正使用など、複数の罪に直面しています。
裁判所は、ゴールドピースが窃盗法における財産として認められるかどうかを判断する必要があります。窃盗法では、財産を広く定義しており、有形のものだけでなく無形のものも含まれます。検察側は、ゲームのルールにもかかわらず、ゴールドピースには現実の価値があるため、財産と見なされるべきだと主張しています。
この判決は、ゲーム内のゴールドピースのような仮想通貨が法律上財産として分類されるかどうかを明確にし、将来的に同様のデジタル資産の法的地位に大きな影響を与えることになるでしょう。
63.悪プロジェクトの見極め(Why senior engineers let bad projects fail)
ソフトウェアエンジニアリングの世界では、シニアエンジニアはしばしば、欠陥のあるプロジェクトについて声を上げるべきかどうかというジレンマに直面します。最初は、若手エンジニアが経験豊富な同僚が悪いプロジェクトに介入しない理由を疑問に思うことがありますが、時間が経つにつれて、正しいことを言うことが必ずしも効果的な結果につながらないことに気づきます。
「悪いプロジェクト」とは、ユーザー体験の悪さや技術的な複雑さ、政治的な不一致などの問題を含むことがあります。しかし、プロジェクトが「悪い」とされるかどうかは主観的であり、その判断が明らかになるのはプロジェクトのライフサイクルの後半になることが多いです。
シニアエンジニアは、プロジェクトに対する「センス」を養い、早い段階で潜在的な失敗を見抜くことができます。しかし、声を上げることには結果が伴うことも学びます。懸念を表明することは重要ですが、過度の批判はネガティブに見られ、人間関係を損ない、最終的には自分の影響力を減少させることにつながります。
すべての悪いプロジェクトを止めようとするのではなく、シニアエンジニアは自分の影響力を戦略的に管理する必要があります。影響力を「引き出す」タイミングを、プロジェクトへの近さやチームへの影響、プロジェクトの失敗の規模などの要因に基づいて判断します。
介入する際には、プロジェクトに直接異議を唱える方法から、微妙な指導を行う方法まで、さまざまなアプローチを選ぶことができます。政治的な勢いが強すぎる場合や問題が小さい場合は、後退して準備を整えたり、単に観察したりする方が賢明かもしれません。
最終的に、シニアエンジニアは誠実さとチーム内の信頼を維持するバランスを取る必要があります。すべての戦いが価値のあるものではないことを認識し、重要な問題に焦点を当てながら、成功した場合でも失敗した場合でも結果から学ぶことを重視すべきです。
64.進化するバグボット(Building a better Bugbot)
2026年1月、ジョン・カプランは、バグを特定し、パフォーマンスの問題やセキュリティの脆弱性をコードが公開される前に見つけ出すために設計されたコードレビューエージェント「バグボット」の開発と改善について語りました。
バグボットの目的は、プルリクエスト(PR)を自動的に分析し、エラーを見つけることでコードレビューにかかる時間を短縮することです。初期のバージョンは、以前のモデルの能力に制約がありましたが、さまざまな設定や方法を試すことで、バグボットは効果的にバグを検出できるように進化しました。
バグボットのバグ解決率は、リリース以来52%から70%以上に改善され、PRごとに検出されるバグの数も大幅に増加しました。バグボットを実用的にするために、チームは効率的なGit統合システムや特定のコードベースに合わせたカスタマイズ可能なルールを開発しました。
バグボットの効果を測るために「解決率」という指標が導入され、開発者が実際に解決したバグの数を追跡することで、その効果を評価しています。大きなアップグレードの一つは、エージェント的なアーキテクチャに切り替えたことで、バグボットがレビューを動的に判断し、より良いパフォーマンスを発揮できるようになりました。
現在、バグボットはさまざまな企業で使用されており、新しいモデルや機能、例えば自動修正や継続的なコードスキャンを含む改善が期待されています。全体として、バグボットはコードの品質を大幅に向上させており、AIの能力が進化するにつれてさらに進化し続けることを目指しています。
65.Use of Bayesian methodology in clinical trials of drug and biological products [pdf](Use of Bayesian methodology in clinical trials of drug and biological products [pdf])
要約がありません。
66.The 3D Software Rendering Technology of 1998's Thief: The Dark Project (2019)(The 3D Software Rendering Technology of 1998's Thief: The Dark Project (2019))
要約がありません。
67.The <Geolocation> HTML Element(The <Geolocation> HTML Element)
要約がありません。
68.地域のRAG活用法(How are you doing RAG locally?)
著者は、外部ツールに依存せずに、リトリーバル・オーグメンテッド・ジェネレーション(RAG)をどのように活用しているかに興味を持っています。特に、他の人々がベクターデータベースやセマンティック検索、ナレッジグラフ、ハイパーグラフといった手法を使って、内部のコードや複雑な文書を管理しているかどうかを知りたいと考えています。
69.崩壊時代の人間(On Being a Human Being in the Time of Collapse (2022) [pdf])
UCデイビスのECS 20の最終講義で、フィリップ・ロガウェイは人類が直面している重大な課題について考察しました。特に文明や環境の崩壊の可能性について触れ、コンピュータ科学者がこれらの危機にどのように関与するかを問いかけました。技術的な話題に焦点を当てるのではなく、自己反省の重要性や、技術における自分の仕事の広い意味を考える必要性を強調しました。
ロガウェイは、多くの学生や専門家が社会の期待に従い、自分の目的や行動の影響を疑問視せずにいることを懸念しています。気候変動やパンデミック、政治的不安定といった現在の危機は、コンピュータ科学者に優先事項を再考させるべきだと主張しました。
また、技術が本質的に有益であるという一般的な考えを批判し、技術が監視や権威主義といった社会問題を悪化させることが多いと指摘しました。ロガウェイは学生や同僚の科学者に対し、状況の深刻さを認識し、自らの仕事に対して政治的かつ倫理的に関与することを促しました。社会的責任はコンピュータ科学者にとって重要であるだけでなく、不可欠であると強調し、社会への貢献の結果を考慮するよう呼びかけました。
要するに、ロガウェイの講義はコンピュータ科学に対するより思慮深く責任あるアプローチを提唱し、技術の倫理的側面への意識と、世界的な危機に直面した変化の必要性を訴えています。
70.クロードのLinux仮想化(Claude Cowork runs Linux VM via Apple virtualization framework)
レポートでは、Claude AIアシスタントの「コワークモード」に使用されるLinuxコンテナ環境について説明しています。この環境は、安全なコード実行のために設計された軽量で安全なUbuntu 22.04 LTSの仮想マシン上で動作します。
システムの詳細は以下の通りです。オペレーティングシステムはUbuntu 22.04.5 LTSで、アーキテクチャはARM64です。ハードウェアの仕様は、CPUが4つのARM64コア、RAMが3.8 GiB、ディスクはルートとセッションストレージ用に10 GBのNVMeが搭載されています。
セキュリティ機能としては、Bubblewrapを使用したサンドボックス機能があり、ネットワークとプロセスの名前空間を分離することで強力な隔離を実現しています。また、セキュリティを強化するために厳格なシステムコール制限を実施するSeccompフィルタリングが導入されています。すべてのネットワークトラフィックはローカルプロキシを通じてルーティングされ、アクセスを制御しています。
ファイルシステムは、設定、利用可能なスキル、ユーザー出力、ファイルアップロード用のディレクトリで構成されています。
インストールされているソフトウェアには、Python、Node.js、Javaなどの開発ツールが含まれていますが、Go、Rust、Dockerは含まれていません。
ユーザーは最小限の権限で操作し、特権の昇格が不可能な状態を保っています。
セキュリティ分析では、コンテナが強力な隔離を提供し、制御されたネットワークアクセスと一時的なセッションデータを利用してセキュリティを強化していることが示されています。
このコンテナ環境は、安全なAI支援コンピューティングのために最適化されており、機能性と堅牢なセキュリティ対策のバランスを取っています。ユーザーはコードを実行し、ファイルを操作し、ウェブにアクセスすることができる一方で、ホストシステムから厳格に隔離されています。
71.農業始めました(Have Taken Up Farming)
ディラン・アラップスは、オープンソースプロジェクトで知られる元ソフトウェアエンジニアです。彼は2021年にインターネットから姿を消し、2024年には「農業を始めた」と発表しました。長年の仕事によるストレスや燃え尽き症候群、健康問題に悩まされていたディランは、生活を変える必要があると気づきました。彼は仕事を辞め、広範囲にわたって読書を始め、最終的には聖書を読み、その内容が彼に深い影響を与え、精神的な目覚めを促しました。
3年以上の間に、彼はさまざまな悪習を断ち切り、先祖にインスパイアされた植物ベースの食事を取り入れることで生活を変革しました。また、健康を改善するためにカリステニクスやヨガなどの身体活動にも取り組みました。新たな目的を持ったディランは、「ナチュラルファーマー」になることを選び、家族と共にギリシャに移住し、放棄された不動産を改装しました。彼らの農業プロジェクトは「WILD」と名付けられ、自然食品の生産と自然との調和を重視した生活を目指しています。ディランは、自身の旅は個人の成長と土地との再接続に関するものであると強調しています。
72.怪しいリンク短縮器(The URL shortener that makes your links look as suspicious as possible)
著者は、自身のウェブサイトに関する法的な懸念に対して、リダイレクトページを使用してユーザーに行き先を知らせていると説明しています。この方法はサイバーセキュリティを損なうこともなく、フィッシングを助長するものでもないと考えています。著者は、ウェブサイトがすべての法律やポリシーに従っていると信じています。今後の問題については、法的な脅威ではなく、サポート用のメールを通じて報告してほしいとお願いしています。
73.タブスタック - AIエージェントの基盤(Tabstack – Browser infrastructure for AI agents (by Mozilla))
著者とそのチームは、AIエージェントのためにウェブブラウジングを簡素化するツール「Tabstack」を開発しています。複雑なウェブブラウジングのインフラを構築することは難しく、プロキシの管理やクライアントサイドのレンダリング、異なるウェブサイトに対するカスタムパースが必要になることが多いです。
TabstackはAPIを提供しており、ユーザーはURLと意図を入力することで、ウェブインフラを管理する手間なしに構造化されたデータを得ることができます。主な機能には以下のようなものがあります。
エスカレーションロジックでは、フルブラウザを使用する前に軽くデータを取得しようとするため、時間とリソースを節約できます。トークン最適化では、生のHTMLを整理して不要なデータを減らし、AIモデルが処理しやすくします。インフラの安定性を保つために、ヘッドレスブラウザを効率的に管理し、多くのリクエストを同時に問題なく実行できるようにしています。
倫理的には、Tabstackは厳格なガイドラインに従い、ウェブサイトのルールを尊重し、ユーザーエージェントを明示し、収集したデータをモデルのトレーニングには使用しません。著者は、自分たちの仕事に対するフィードバックや質問を歓迎しています。
74.Many college players among dozens charged in point-shaving plot(Many college players among dozens charged in point-shaving plot)
要約がありません。
75.無知の五段階(The five orders of ignorance (2000))
フィリップ・G・アーマーは、ソフトウェア開発は単に製品を作ることではなく、知識を獲得し無知を減らすことだと主張しています。彼はソフトウェアを知識を蓄積する手段と見なし、DNAや脳、ハードウェア、書籍など他の形式に比べて明確な利点があると述べています。
ソフトウェア開発における主な課題はコードを書くことではなく、何を作る必要があるかを理解することです。これにより、知識の獲得が重要であることが強調されます。アーマーは「ハッキング」という概念を紹介し、開発者が必要な知識を完全に理解せずにコードを書くことが多いことを示しています。この結果、最終的な製品には「知識」と「無知」が混在することになります。
彼は私たちの理解を分類するために「無知の五つの階層」を示しています。第一階層は「0階層の無知(0OI)」で、何かを知っていてそれを示すことができる状態です。第二階層は「1階層の無知(1OI)」で、自分が知らないことを知っている状態です。第三階層は「2階層の無知(2OI)」で、自分が何を知らないかもわからない状態で、これはプロジェクトの初期によく見られます。第四階層は「3階層の無知(3OI)」で、自分が知らないことを発見するためのプロセスが欠如している状態です。最後に「4階層の無知(4OI)」は、無知の五つの階層について知らないことを指します。
重要なのは、2階層の無知を減らし、3階層の無知を改善して知識を得ることです。アーマーは、ソフトウェア開発における方法論やプロセスは、直接的な答えを提供するのではなく、知識が不足している領域を特定するために設計されていることが多いと強調しています。最終的な目標は、無知を減らし、開発中に得た知識を反映した機能するシステムを持ってプロジェクトを終えることです。
76.FCC Helps Verizon Make It Harder for You to Switch Wireless Carriers(FCC Helps Verizon Make It Harder for You to Switch Wireless Carriers)
要約がありません。
77.vLLM-MLXで464トーク/s!(vLLM-MLX – Run LLMs on Mac at 464 tok/s)
vLLM-MLXは、Apple Siliconデバイス(M1、M2、M3、M4)向けに特化した機械学習の加速機能を提供するプラットフォームです。このプラットフォームは、テキスト、画像、動画、音声など、さまざまなメディアを統一されたフレームワークでサポートしています。
主な特徴としては、テキスト、画像、動画、音声を一つの場所で扱えるマルチモーダルサポートがあります。また、AppleのGPUを活用してパフォーマンスを向上させています。さらに、スペイン語、フランス語、中国語など、複数の言語でのテキスト読み上げ機能(TTS)を提供しています。OpenAIのAPIともシームレスに連携し、効率的なメモリ使用を実現するために、メモリ効率の良いキャッシングシステムを採用し、複数のユーザーが同時に利用できるようにしています。
簡単なスタートガイドとしては、まずリポジトリをクローンし、pipを使ってパッケージをインストールします。次に、コマンドを使用してサーバーを異なるモード(単一ユーザー、複数ユーザー、APIキー使用)で起動します。OpenAI SDKとの統合も簡単で、ローカル開発や本番環境向けのコード例が用意されています。
音声機能に関しては、さまざまな言語や機能に対応したTTSモデルをサポートしており、英語やスペイン語でのテキスト読み上げコマンドも含まれています。
パフォーマンス面では、Apple Silicon上での異なるモデルの速度とメモリ使用量を示すベンチマークを提供しており、音声やテキスト生成において印象的なリアルタイムパフォーマンスを実現しています。
貢献や改善が歓迎されており、ライセンスはApache 2.0の下で提供されています。詳細については、プロジェクト内のドキュメントを参照してください。
78.3D幾何最適化術(A Unique Performance Optimization for a 3D Geometry Language)
著者は、Geotoyというウェブアプリで3Dジオメトリを作成・操作するために設計されたプログラミング言語「Geoscript」を開発しています。この言語はシンプルなインタープリターを使用しており、速度の最適化が行われています。
最適化プロセスの重要なポイントは以下の通りです。
まず、「定数畳み込み」という最適化手法があります。これはコード内の定数式を特定し、簡略化するものです。Geoscriptのプログラムは多くの場合予測可能で外部入力に依存しないため、多くの式が最適化され、実行速度が向上します。
次に、「共通部分式除去(CSE)」という技術があります。これはコード内の重複した式を探し、それを一つのインスタンスに置き換えることで計算時間を短縮します。著者は、式をハッシュ化して重複を効果的に特定する方法を開発しました。
さらに、「永続的な式キャッシュ」という革新的なアイデアもあります。これはインタープリターの実行間で定数式のキャッシュを保持することです。Geotoyのようなライブコーディング環境では、小さな変更が頻繁に行われるため、以前の実行結果を再利用することで実行時間を大幅に短縮できます。
最後に、ランダム数生成(RNG)に関する課題にも取り組みました。RNG呼び出しを含む式のキャッシュが正しく機能するように、キャッシュキーにRNGの状態を含めることで対応しました。
全体として、永続的な式キャッシュは最も重要な最適化手法であり、実行速度を向上させ、Geotoyでの開発者体験を向上させることができました。このキャッシング手法は、Geoscriptの独自のニーズに合わせて適応されたビルドシステムで使用される技術に似ています。
79.ハンディ:無料音声認識アプリ(Handy – Free open source speech-to-text app)
Handyは、Windows、macOS、Linuxでオフラインで動作する無料のオープンソースの音声認識アプリケーションです。このアプリを使うことで、音声をクラウドに送信することなく、プライバシーを守りながら音声をテキストに変換できます。ユーザーはキーボードショートカットを押すことで録音を開始し、話すと、その言葉が自動的に任意のテキストフィールドに貼り付けられます。
Handyの主な特徴は、誰でも利用できる無料でオープンソースであること、すべての処理がデバイス内で行われるためプライバシーに配慮されていること、そして音声の文字起こしに特化しているため使いやすいことです。
使い方は簡単です。まずショートカットを押して録音を開始します。録音中に話すと、アプリはWhisperまたはParakeetモデルを使用して音声を文字に変換します。その後、変換されたテキストがアクティブなアプリケーションに貼り付けられます。
インストールは、公式ウェブサイトからダウンロードし、使用しているオペレーティングシステムに応じたインストール手順に従います。また、設定でキーボードショートカットを設定することもできます。
HandyはRustとReact/TypeScriptで開発されており、トラブルシューティング用のデバッグモードも用意されています。ただし、一部のシステムでクラッシュする問題や、LinuxのWaylandディスプレイサーバーに対するサポートが限られていることが知られています。
ユーザーは問題を報告したり、コードをフォークして変更を提出することで貢献できます。
Handyは、ユーザーのプライバシーとアクセスのしやすさを重視したカスタマイズ可能でコミュニティ主導の音声認識ツールを目指しています。
80.SETIが100信号を発見!(SETI Home Flags 100 Signals After Sorting 12B Others)
1999年から2020年までの21年間、カリフォルニア大学バークレー校のSETI@homeプロジェクトは、世界中の数百万のボランティアを巻き込み、宇宙からの電波信号を分析して地球外知的生命体を探していました。このクラウドソーシングの取り組みでは、アレシボ天文台から約120億の信号を収集し、その中から100件の有望な候補を絞り込みました。
プロジェクトは、衛星や放送などさまざまな情報源からのノイズや干渉を除去するという課題に直面しました。地球外知的生命体を見つけることは期待していなかったものの、研究者たちは今後の探索を改善するための貴重な教訓を得て、信号を検出するための新たな感度レベルを確立しました。
SETI@homeは分散コンピューティングモデルを採用し、多くの家庭用コンピュータが同時にデータを処理できるようにしました。これにより、収集した膨大な情報を分析することが可能になりました。このプロジェクトは当初の期待を超える成功を収め、100万人以上のボランティアを集めました。
現在のSETIの取り組みは、広範な空のスキャンよりも特定の星に焦点を当てていますが、高度な技術を用いた新しいクラウドソーシングプロジェクトがデータを分析する可能性があります。これにより、SETI@homeの結果を再検討することも考えられます。全体として、地球外知的生命体は見つかりませんでしたが、このプロジェクトはSETIの分野に大きく貢献し、今後の探索の基盤を築きました。
81.スズメ1号:音声対話革命(Sparrow-1 – Audio-native model for human-level turn-taking without ASR)
過去一年間、TavusではAIの会話におけるタイミングの改善に取り組んできました。本日、最も進んだ会話フローモデルであるSparrow-1を発表します。
このモデルの主な特徴は、発言のタイミングを予測することです。単に話が終わるタイミングを捉えるのではなく、誰が発言するかを予測します。また、音声データを直接処理できるため、自動音声認識(ASR)を必要としません。Sparrow-1は、人間のような応答を提供し、沈黙による遅延がありません。非常に低い遅延を実現しており、会話の中断がありません。テストでは、Sparrow-1が実際の会話のタイミングにおいて他のすべてのモデルを上回る結果を示しました。
詳細については、私の完全な記事をこちらで読むことができます。
82.クロードの脱出ファイル(Claude Cowork exfiltrates files)
Anthropicが発表したAIツール「Claude Cowork」には、間接的なプロンプトインジェクションという手法を通じてファイルを盗まれる脆弱性があります。この問題は、Claudeのコード実行環境に未解決の欠陥があることから生じています。この脆弱性は、Coworkがリリースされる前にClaude.aiチャットで最初に特定されましたが、未だ修正されていません。
ユーザーには、Coworkがインターネットにアクセスできるため、リスクを伴う研究ツールであることが警告されています。しかし、専門家は、一般のユーザーに対して攻撃を示す疑わしい活動を認識することを期待するのは不公平だと考えています。Anthropicは、デスクトップの整理のためにCoworkを推奨しながら、機密のローカルファイルへのアクセスを許可しないようユーザーにアドバイスしています。
攻撃のプロセスは、被害者が隠されたプロンプトインジェクションを含むファイルをアップロードすることから始まります。このファイルによってCoworkが機密ファイルを攻撃者のアカウントに送信するよう操作される可能性があります。このプロセスは、人間の承認なしに行われることがあります。脆弱性により、攻撃者はネットワーク制限を回避できるため、AnthropicのAPIはシステムによって信頼されています。
さらに、Claude Opus 4.5は若干の耐性を持っていますが、同様の手法で悪用される可能性があります。記事では、Claudeが不正な形式のファイルに問題を抱えていることも指摘されており、これがサービス拒否攻撃につながる恐れがあります。
全体として、Coworkがさまざまな業務関連機能と連携することで、適切な監視なしに機密データを処理するリスクが高まり、ユーザーがプロンプトインジェクション攻撃にさらされる可能性が増しています。ユーザーは、他のサービスとの接続を設定する際に特に注意を払うよう促されています。
83.リメールズ:欧州郵便革命(Remails: A European Mail Transfer Agent)
Remailsは、ヨーロッパのメール転送エージェント(MTA)で、組織がパスワードリセットや注文確認などの自動メールを、大手テクノロジー企業に依存せずに送信できるように設計されています。このサービスは、ヨーロッパ内でのローカルなメールサービスの需要の高まりに応えるために開発されました。
プロジェクトは、創設者がヨーロッパ内で完全にホストされた信頼性の高いMTAを作成するための支援を求めたことから始まりました。チームは、最初のバージョンを迅速に構築することに注力し、単一の仮想プライベートサーバー(VPS)を使用したシンプルなセットアップを行いました。開発が進むにつれて、彼らはKubernetesを使用したより堅牢なインフラに移行しました。これにより、高い可用性とアプリケーションの効率的な管理が可能になりました。
Remailsのシステムは、資格情報を管理するためのウェブインターフェースと、メールの送受信を行うMTAの2つの主要な部分で構成されています。開発チームは、データの可用性と受信メールの迅速な処理を優先し、送信メールについては若干の遅延を許容しました。
重要な課題の一つは、送信元のIPアドレスを管理し、メールがユーザーの受信箱に届くようにすることでした。これに対処するため、各メールがどのIPアドレスから送信されるかを制御できるシステムを実装し、評判管理を強化しました。
アーキテクチャは、コンポーネント間の通信のための中央メッセージバスと、IPアドレスを効果的に管理するシステムを含むように進化しました。このセットアップにより、高い可用性が確保され、自社のIPレンジから信頼性の高いメール送信が可能となります。
現在、Remailsはパブリックベータ版として提供されており、月に最大3,000通のメールを送信できる無料プランがあります。今後は、メール通知やプライバシー管理の改善などの追加機能も計画されています。ヨーロッパのメールソリューションに興味があるユーザーは、ぜひ試してみることをお勧めします。
84.今日の発見(What did you find out or explore today?)
この文章は、サイズや領域が重要な要素ではないことを示唆しています。つまり、対象はその規模や焦点に関係なく、普遍的に適用できるということです。
85.OpenSSLの現状(The State of OpenSSL for pyca/cryptography)
Pythonの暗号ライブラリであるpyca/cryptographyを10年以上にわたり維持してきた著者のポール・ケーラーとアレックス・ゲイナーは、OpenSSLの開発に関して懸念を示しています。彼らは、いくつかの重要な問題を指摘しました。
まず、OpenSSL 3はバージョン1.1.1に比べてパフォーマンスが大幅に低下しており、特に鍵の読み込みや証明書の解析において顕著です。著者たちは、自身のRustでの実装がはるかに優れたパフォーマンスを達成したことを述べています。
次に、OpenSSL 3は複雑なAPIの変更を導入し、使いにくく理解しにくくなっています。新しいOSSL_PARAMシステムは関数呼び出しを複雑にし、冗長で読みづらいコードを生み出しています。このため、開発者にとってOpenSSLを扱うことがよりストレスになっています。
また、OpenSSLは十分なテストを優先しておらず、重要なバグが見逃される原因となっています。継続的インテグレーション(CI)システムも信頼性に欠け、既知の問題を含むコードがマージされることがありました。
さらに、OpenSSLは安全なプログラミング言語の使用に向けた進展が見られず、技術の進歩を活かしたパフォーマンスと安全性の向上ができていません。著者たちは、自身のライブラリの多くをRustに移行し、パフォーマンスとセキュリティの向上を図っています。
最後に、著者たちはこれらの懸念からOpenSSLへの依存を減らし、LibreSSLやBoringSSLなど他のライブラリと互換性のある新機能を開発する計画を立てています。また、OpenSSLのサポートを完全に撤廃することも検討しています。彼らは他の暗号ライブラリを代替として探求しています。
著者たちは、暗号実装のセキュリティと機能性を確保するために、これらの問題に対処する重要性を強調しています。OpenSSLプロジェクトへの貢献を呼びかけ、改善の方向性を助けることを奨励しています。
86.The Z80 Membership Card (2015)(The Z80 Membership Card (2015))
要約がありません。
87.自宅で麻雀?それとも幻?(Playing Arcade Mahjong at Home? Or is it just a Mirage?)
このブログ記事では、アーケード麻雀ゲームのニッチな部分について、特に技術的な側面や日本におけるストリップ麻雀ゲームの歴史に焦点を当てています。
麻雀は、日本で人気のあるタイルベースのゲームで、アーケードでよくプレイされます。最初のアーケード麻雀ゲームは「ジャンプター」で、ゲームプレイのための専用ボタンが導入されました。
プレイヤーはタイルの手を管理し、特定のルール(役)に従って完成させることを目指します。プレイや勝利のための「コール」を行うためのさまざまな操作があります。
麻雀ゲームでは、独自のコントローラーとピン配置が使用されており、JAMMA標準とは異なります。そのため、アーケードのセットアップには特別なアダプターが必要です。
麻雀ゲームの音声処理はメーカーによって異なり、スーパガン(アーケードハードウェア)に接続する際に問題が生じることがあります。
ストリップ麻雀ゲームである「ミラージュ 幽獣麻雀伝」は、日本のゲーム文化の特定の時代を反映しています。この時代は性的な内容がより受け入れられていましたが、道徳的な批判も受けていました。このゲームでは、麻雀を通じて悪魔に取り憑かれた女性を倒すことが目的です。
「ミラージュ 幽獣麻雀伝」は難易度が高く、コンピューター制御の対戦相手に有利な傾向があります。また、戦略的な防御よりも迅速なプレイが報われるゲームです。
著者は、これらのゲームを自宅でプレイするために複雑なシステムを構築することを推奨していません。ほとんどの麻雀タイトルは、MAMEのようなソフトウェアでうまくエミュレートされていると述べています。記事の最後には、ゲームのハードウェアの問題についてのユーモラスなコメントと、ゲームに登場するコンピュータを特定する挑戦が含まれています。
88.バブルラップで守る.envファイル(Bubblewrap: A nimble way to prevent agents from accessing your .env files)
著者は、Claude CodeのようなAIコーディングエージェントを使用する際に、機密情報へのアクセスを制限するより効果的な方法について論じています。専用のユーザーアカウントを作成する代わりに、使い勝手やセキュリティリスクの問題があるため、著者はBubblewrapを使ったサンドボックス方式を推奨しています。BubblewrapはDockerよりも簡単で、より良いセキュリティ管理が可能です。
Bubblewrapの利点として、信頼できないコードを安全に実行できることが挙げられます。これは、機密ファイルやシステムリソースからコードを隔離することで実現されます。また、重い設定を必要とせずにコマンドを簡単に実行できる点も魅力です。信頼できないコードを実行することは、機密情報を危険にさらす可能性がありますが、Bubblewrapは機密ファイルやコマンドへのアクセスを制限することでこれを防ぎます。
他の方法と比較すると、Bubblewrapを使用することは、ベンダーの実装(例えばAnthropicのもの)に依存するよりも好ましいです。これは、自分自身でセキュリティ対策を管理できるからです。記事では、Bubblewrapのインストールと使用に関する基本的なコマンドが提供されており、Claude Codeのためのサンドボックス環境を設定する具体的な例も示されています。
著者は、ユーザーがベンダーに依存するのではなく、自分自身でセキュリティを理解し管理することを奨励しています。コーディングエージェントを扱う際の自己完結性の重要性が強調されています。また、著者は安全なコーディングプラクティスに関連するフリーランスの機会について、読者とのつながりを呼びかけています。
89.世界中の不正アクセス(One IP, multiple unrealistic locations worldwide hitting my website)
あるeコマースサイトのマネージャーは、特定の1、2のIPアドレスからのボットトラフィックが急増していることに悩んでいます。これらのIPアドレスは逆引きDNS検索で確認できず、そのうちの1つからのトラフィックはアメリカ各地やシンガポールのさまざまなデータセンターから来ているようです。リクエストは複数の都市に分散しており、かなりの活動が見られます。マネージャーは、この問題についての洞察やアイデアを求めています。
90.Webctl - CLIで自動化(Webctl – Browser automation for agents based on CLI instead of MCP)
著者は、シンプルなツールであるcurlと、より複雑な自動化フレームワークであるPlaywrightの間をつなぐためにwebctlを開発しました。彼らは、会社のイントラネット上でタスクを管理するためにAIが必要だと感じ、シングルサインオン(SSO)のための持続的なクッキー管理や、カンバンボードからデータをスクレイピングする能力が求められました。
webctlの主な機能は次の通りです。
まず、フィルタリングされた出力があります。ユーザーは、標準ツールを使ってデータをフィルタリングすることで、AIに送信される情報を制御でき、より関連性の高いコンテキストを提供します。次に、デーモンアーキテクチャにより、簡単なコマンドを実行しながら、ブラウザの状態(クッキーやセッションなど)を維持するためのバックグラウンドプロセスが動作します。そして、セマンティックターゲティングでは、壊れやすいCSSセレクタの代わりに、ARIAロールを使用して要素をターゲットにすることで、より安定性を高めています。
著者は、状態の持続性機能はまだ実験的であると述べていますが、この設計が効率的なローカルエージェントを作成するための有望なアプローチであると信じています。これは、実質的に「ターミナル用のPlaywright」と言えるでしょう。
91.Sun Position Calculator(Sun Position Calculator)
要約がありません。
92.I Made Adobe CC Installers Work on Linux(I Made Adobe CC Installers Work on Linux)
要約がありません。
93.ラズパイ新AI帽子 8GB RAM搭載(Raspberry Pi's New AI Hat Adds 8GB of RAM for Local LLMs)
ラズベリー・パイは新製品「AI HAT+ 2」を発表しました。価格は130ドルです。このデバイスにはHailo 10Hチップと8GBのRAMが搭載されており、ローカルAIモデル(大規模言語モデル)を独立して実行できます。これにより、ラズベリー・パイのメインCPUやメモリの負担が軽減されます。ただし、Hailoチップは効率的ですが、性能面ではラズベリー・パイのCPUに比べて制限があります。特に電力消費に関しては劣ります。
AI HAT+ 2はコンピュータビジョンや大規模言語モデルの推論などのタスクを処理できますが、すべてのユーザーにとって最適な選択肢ではないかもしれません。8GBのRAMは、より複雑なモデルには制約があり、16GBのRAMを搭載したラズベリー・パイの方がこれらのモデルをより効果的に実行できます。
このデバイスは主にニッチなアプリケーションに適しており、特に電力制約のある環境でビジョン処理と推論が必要な場合に有用です。しかし、元のAI HATやAIカメラのような代替品は、同様の機能をより低価格で提供しています。全体として、AI HAT+ 2は新しい機能を提供しますが、ほとんどのユーザーにとって既存の選択肢よりも大きな性能向上をもたらすわけではないかもしれません。
94.AI時代の技術ライター(To those who fired or didn't hire tech writers because of AI)
著者は、AIの普及に伴い、技術ライターの雇用を減らしたり避けたりしている人々に警告を発しています。これは大きな誤りだと強調しています。AIは、ユーザーのニーズを理解することや共感、意味のある文書を作成するプロセスといった、技術ライティングにおける重要な人間的要素を代替することはできません。AIが生成する文書は、しばしば深みや正確性、責任感に欠けており、これが深刻な問題を引き起こす可能性があります。
著者は、技術ライターを置き換えるのではなく、AIツールで補完することを提唱しています。適切なリソースやトレーニングを提供することで、企業は生産性を向上させ、文書の質を改善することができます。メッセージは明確です。技術ライターは、ユーザーが製品を理解するための明確で効果的な文書を作成するために不可欠です。著者は、意思決定者に対して技術ライターの重要性を再評価し、複雑な情報をわかりやすいコンテンツに翻訳する役割を認識するよう促しています。
95.世捨て人の道(So You've Decided to Become Dead to the World: On Becoming an Anchoress)
クリスティーナ・バウマンは、アンコレスと呼ばれる女性たちの生活について語っています。アンコレスとは、神に捧げるために孤独な生活を選ぶ女性たちのことです。彼女たちは、司教からの承認と支援者からの経済的支援を受けた後、小さな部屋に「埋葬」されることになります。この部屋では、メイドや猫以外の人と接触することはありません。
アンコレスになるためのプロセスには、「エンクロージャー」と呼ばれる儀式があり、そこで彼女たちは公式に世間から死んだと宣言されます。孤立しているにもかかわらず、アンコレスたちはコミュニティとのつながりを保ち、外の人々にアドバイスや支援を提供していました。
アンコレスたちは、「アンクリーン・ウィッセ」というガイドに記された特定のルールに従う必要がありました。肉を食べてはいけなかったり、特定の日には話してはいけなかったり、猫以外のペットを飼うことも禁止されていました。アンコレスになる選択は、女性の選択肢が限られていた時代において重要な意味を持ち、自己決定感を提供しました。ジュリアン・オブ・ノリッチのような多くの女性は、この時間を使って霊的な執筆を行いました。
バウマンは、アンコレスの生活が中世の女性にとって過激な選択であり、彼女たちの献身とこのライフスタイルを通じて得られる独自の自由を反映していることを強調しています。
96.帰れ、酔っ払ったEXE(Go Home, Windows EXE, You're Drunk)
著者は、Windows 11に不満を抱き、Linux上でWindowsソフトウェアを動かすためのツールであるWineを試しています。彼は、システムコール(syscall)について説明しています。システムコールとは、アプリケーションがファイルを読み込んだり、メモリを割り当てたりするためにオペレーティングシステムが提供するサービスです。
Windowsでは、アプリケーションは通常、OSとやり取りするためにWinAPIを使用しますが、Linuxでは直接システムコールを使います。この違いはWineにとって課題となります。なぜなら、一部のWindowsプログラムはWinAPIをバイパスして直接システムコールを使用するため、Wine上で実行するとクラッシュすることがあるからです。
この点に興味を持った著者は、WindowsプログラムがLinuxのシステムコールを使用できるかどうかをテストしました。彼は、Wine上で実行しながらLinuxのシステムコールを呼び出す簡単なプログラムを作成しました。このアプローチには実用的な用途はありませんが、著者はそのような「フランケンシュタイン」プログラムが存在することに面白さを感じました。
97.Roam 50GB is now Roam 100GB(Roam 50GB is now Roam 100GB)
要約がありません。
98.ターゲティングプロファイラーTprof(Python: Tprof, a Targeting Profiler)
tprofは、Python 3.12以降の新しいプロファイリングツールで、プログラム全体ではなく特定の関数のパフォーマンスを測定することに重点を置いています。これにより、変更がパフォーマンスを改善したかどうかを迅速に確認できるようになります。
tprofの主な特徴には、ターゲットを絞った測定があります。測定したい関数を指定できるため、通常のプロファイリングに伴うオーバーヘッドを減らすことができます。また、比較モードでは、二つの関数のパフォーマンスを比較でき、どちらが基準に対してどれだけ速いか、または遅いかを示します。例えば、before()とafter()という二つの関数がある場合、tprofを使ってafter()が大幅に速いことを確認できます。
さらに、tprofはPythonコード内でコンテキストマネージャやデコレーターとしても使用でき、特定のコードブロックを簡単にプロファイルできます。tprofはPythonの新しいsys.monitoring APIを利用して関数の実行を効率的に追跡し、プログラム全体へのパフォーマンスへの影響を最小限に抑えています。
Pythonコードの最適化に興味がある方は、PyPIからtprofをインストールできます。
99.細長ネットのヘッセ行列は簡単に逆転(The Hessian of tall-skinny networks is easy to invert)
深層ネットワークにおけるヘッセ行列の逆行列は、ベクトルに対して効果的に適用できます。通常、この計算には多くの時間がかかりますが(層の数の三乗に比例)、実際にはもっと速く行うことができます(層の数に線形に比例)。この効率性は、ヘッセ行列の特別な構造から生まれ、より簡単な計算を可能にしています。使用される方法はバックプロパゲーションに似ており、ヘッセ行列とベクトルの積を計算するためのPearlmutterの以前のアイデアに基づいています。このアプローチは、確率的勾配降下法を改善するための前処理器としても役立つかもしれません。
100.アイデアは安い、実行はもっと安い(Ideas are cheap, execution is cheaper)
この記事では、AIの進歩、特にClaude Codeのようなツールによってソフトウェア開発の風景が劇的に変化したことについて述べています。従来は、アイデアを生み出すことは簡単だと考えられていましたが、それを実行するにはスキルや献身、努力が必要でした。しかし、AIの登場により、アイデアを完全に機能する製品に変えることがずっと簡単かつ迅速になり、実行の価値が低下しています。
著者は、休暇中に三つの完全なソフトウェアプロジェクトを作成した経験を共有し、AIがテストの作成や機能の構築を迅速に行ったことを強調しています。この変化により、アイデアはほぼ瞬時にコピーされ実装されるようになり、何かを最初に作ることの競争優位性が減少しています。
この記事は、この変化に対する複雑な感情を表現しています。ソフトウェア開発が深い知識とスキルを必要とした時代への懐かしさ、コードではなく問題に集中できることへの興奮、そしてソフトウェアエンジニアの未来の役割についての混乱です。
現在重要なポイントは、迅速な反復、すなわちユーザーのフィードバックに素早く適応すること、何を作るべきかを知ることの価値、混雑した市場で目立ち信頼を得ること、そして解決すべき本当の問題を特定することが重要なスキルであるということです。
著者は、未来の成功する開発者は、単にコードを書くのではなく、適切な問題を見つけて迅速に反復することに焦点を当てるべきだと結論づけています。